論文など

[1] 学会誌論文、国際会議Proceeding
[2] 著書(監修、翻訳書を含む)
[3] 解説・展望(商業誌を含む)
[4] 学協会教育論文(高専教育、工学教育等)
[5] 機関誌の論文(本校・他校紀要、商業誌等の学術および教育論文)
[6] 口頭発表論文(学会口頭発表、学術セミナー、国際会議アブストラクト等)
[7] その他(特許、博士論文、科研費報告書等)

2023

  1. 伊藤祥一, 藤澤義範: 高専GEAR5.0の取り組み紹介, 月刊視覚障害-その研究と情報-, 2023年6月号No.421, pp.4-9, 2023.6, [3].

2022

  1. 柳澤陽葉, 伊藤祥一: 障害を持つ子供の時間管理を支援するデバイスの開発, Japan ATフォーラム2022 in Niihama講演論文集, PS-16, pp.41-42, 2022.9, [6].
  2. 藤田悠, 伊藤祥一, 藤澤義範: カラー二次元コードを用いた認証のためのシステム構築, 情報処理学会第84回全国大会講演論文集 pp.3-479--3-480, 1E-01, 2022.3, [6].

2021

  1. Nanami Haga and Shoichi Ito: Wearable Braille Reader, Proceedings of 2021 IEEE 10th Global Conference on Consumer Electronics, pp.77-80, 2021.10, [1].
  2. 伊藤祥一, 藤澤義範: ウェアラブル点字リーダーの開発, Japan ATフォーラム2021 in Toyama講演論文集, PS-4, pp.19--20, 2021.9, [6].
  3. Akiha Yanagisawa and Shoichi Ito: Development of Wearable Braille Reader, The 14th International Symposium on Advances in Technology Education (ISATE2021), 2021.8, [1].
  4. 伊藤祥一: RubyとSinatraではじめるWebアプリケーション開発の教科書, 森北出版, 2021.7, [2].
  5. 髙野源太, 伊藤祥一: 凸点抽出を用いた点字画像の認識, 情報処理学会第83回全国大会講演論文集 pp.4-823--4-824, 4ZH-01, 2021.3, [6].
  6. 柳澤陽葉, 伊藤祥一: 感圧センサからの点字読み取りにおける補正アルゴリズム, 情報処理学会第83回全国大会講演論文集 pp.4-827--4-828, 4ZH-03, 2021.3, [6].
  7. 藤田悠, 伊藤祥一, 藤澤義範: 真贋判定のためのカラー二次元コードにおける脆弱性に対するシャッフル方法の改良, 情報処理学会第83回全国大会講演論文集 pp.3-383--3-384, 4D-01, 2021.3, [6].
  8. 伊藤祥⼀, 藤澤義範: ウェアラブル点字リーダーの開発, 第5回KMSメディカル・アーク2021 with MTO オンライン大会, S21, https://med-gakkai.jp/medark2021/shutten/, 2021.2, [7].

2020

  1. 伊藤祥一: 小型感圧センサを用いた点字の読み取り手法, 第19回情報科学技術フォーラム(FIT2020), pp.65--70, CK-001, 2020.9, [6].
  2. 下平啓太, 伊藤祥一: 圧力センサから読み込まれた点字のスペル訂正アルゴリズム, 情報処理学会第82回全国大会講演論文集, pp.4-395-4-396, 6ZD-02, 2020.3, [6].
  3. 岡村宙輝, 伊藤祥一: 光沢を考慮した点字画像の2値化アルゴリズム, 情報処理学会第82回全国大会講演論文集, pp.4-399-4-400, 6ZD-04, 2020.3, [6].
  4. 藤田 悠, 伊藤 祥一, 藤澤 義範: 真贋判定のためのカラー2次元コードにおける脆弱性とその改善, 情報処理学会第82回全国大会講演論文集, pp.3-385-3-386, 1F-02, 2020.3, [6].

2019

  1. Shoichi Ito and Yoshinori Fujisawa: Tender – Smartphone Application for Braille Reading, 7th ACIS International Conference on Applied Computing & Information Technology (ACIT2019) proceedings, pp.69-74, 2019, [1].
  2. 伊藤祥一: 点字フォントSixBraille, 信学技報 IEICE Technical Report WIT2019-41 (2019-12), pp.107-111, 2019, [6].
  3. 藤田 悠, 伊藤祥一, 藤澤義範: 真贋判定のためのカラー2次元コードおよび判定システムの開発, 電子情報通信学会, 2019 年電子情報通信学会総合大会, D-19-1, pp115, 2019-03-19, [6].

2018

  1. 伊藤祥一, 藤澤義範: 統計的手法による画像からの点字分離アルゴリズム, 第17回情報科学技術フォーラム(FIT2018), CK-001, 第17回情報科学技術フォーラム講演論文集(第3分冊), pp.75-82, 2018.9, [6].
  2. 藤澤義範,原田俊樹,伊藤祥一: 指文字・手話の学習支援教材の開発, 第34回リハ工学カンファレンスinさっぽろ講演論文集, 1-3-5, 2018.8, [6].
  3. 藤田 悠, 芦田和毅, 伊藤祥一, Java言語学習とドライバ・アプリケーション開発からなるRaspberry Piを用いたIoT講座, 日本工学教育協会, 第66回年次大会 平成30年度工学教育研究講演会講演論文集, pp64-65, 2018-8-29, [6].
  4. 小出優真, 伊藤祥一, 藤澤義範: センサから読み取られた点字データの誤り訂正, 信学技報 IEICE Technical Report WIT201802 (2018-06), pp.7-10, 2018, [6].
  5. 藤澤義範, 伊藤祥一:拡張現実を用いた指文字学習支援機器の開発, 信学技報 IEICE Technical Report WIT201802 (2018-06), pp.31-34, 2018, [6].

2017

  1. 伊藤貴宏, 伊藤祥一, 藤澤義範:感圧センサによる点字読み取り, 信学技報, vol. 117, no. 502, WIT2017-68, pp. 49-51, 2018.3, [6].
  2. Yoshinori Fujisawa, Shoichi Ito, Kenya Kobayashi: Development of Learning Support System for Fingerspelling by Augmented Reality, Proceedings of The 5th International Conference on Intelligent Systems and Image Processing 2017, pp.492-495, 2017.9, [1].
  3. 伊藤祥一, 藤澤義範:点字読み取りデバイスの開発, 第16回情報科学技術フォーラム(FIT2017), K-015, 第16回情報科学技術フォーラム講演論文集, pp.447-448, 2017.9, [6].(本発表により「FIT奨励賞」受賞)
  4. 藤澤義範, 小林裕介, 伊藤祥一:スプレー使用時の力を軽減する自助具の開発, 第32回リハ工学カンファレンス in 神戸 講演論文集, pp.235-236, 2017.8, [6].
  5. 伊藤祥一, 藤澤義範:画像を入力とした点字の認識アルゴリズム, 2017年電子情報通信学会総合大会, H-4-11, 基礎・境界/NOLTA講演論文集, p.277, 2017.3, [6].

2016

  1. 伊藤祥一, 藤澤義範:点字読み取りに対するLucas-Kanade法の応用,情報処理学会第78回全国大会講演論文集,2E-02(2016.3),pp.4-403-4-404, [6].
  2. 硲野継, 伊藤祥一, 藤澤義範:拡張現実による学習システムの開発,情報処理学会第78回全国大会講演論文集,7ZA-01(2016.3),pp.4-699-4-700, [6].
  3. 海原拓朗, 伊藤祥一, 藤澤義範:ウェアラブル点字リーダの開発,第14回日本生体医工学会甲信越支部長野地区シンポジウム講演資料集,3-3(2016.3),pp.17-18,[6].
  4. 伊藤祥一, 寺元貴幸, 江原史朗:プロコン特別講演会,日本高専学会誌, Vol.21, No.3, pp.45-50, 2016, [4].
  5. 伊藤祥一, 藤澤義範, 金井涼香:低速再生技術を用いた電子紙芝居システム,第31回リハ工学カンファレンスinこうち, 特別支援教育28-3-1, 2016.8, [6].
  6. 藤澤義範, 伊藤祥一:ウェアラブルデバイスによる指文字学習支援機器の開発, 第15回情報科学技術フォーラム講演論文集, K-050, pp.555-556, 2016, [6].
  7. 伊藤祥一, 藤澤義範, 越渓 拓:ラベリング処理による点字の認識, 第15回情報科学技術フォーラム講演論文集, K-051, pp.557-558, 2016, [6].

2015

  1. 伊藤祥一, 藤澤義範: ウェアラブル点字リーダの開発, 情報処理学会第77回全国大会講演論文集, 2E-07, 3-69-3-70, 2015.3, [6].
  2. 新井直之, 上條莉奈, 伊藤祥一, 藤澤義範: 点字初学者のための学習支援機器の開発, 情報処理学会第77回全国大会講演論文集, 1ZE-05, 4-831-4-832, 2015.3, [6].
  3. 硲野継,伊藤祥一,藤澤義範: ARによる指文字学習システムの提案, JapanATフォーラム2015講演論文集, OR-5(2015.9), pp.19-20, [6].
  4. 海原拓朗, 伊藤祥一, 藤澤義範: ウェアラブル点字リーダの開発, JapanATフォーラム2015講演論文集, OR-6(2015.9), pp.21-22, [6].
  5. 和田智恵美, 伊藤祥一, 藤澤義範: ユニバーサル観光マップにおけるデータ更新システムの開発, JapanATフォーラム2015講演論文集, PS-13(2015.9), pp.61-62, [6].
  6. 小林聖弥, 中澤貴広, 清水裕貴, 中山英俊, 鈴木宏, 藤澤義範, 伊藤祥一, 轟修平: モバイル点字読み取り訓練装置の開発, JapanATフォーラム2015講演論文集,P S-15(2015.9), pp.65-66, [6].
  7. 大和優介, 藤澤義範, 伊藤祥一: 顔認識技術を用いた点字の認識, 第14回情報科学技術フォーラム講演論文集, J-028(2015.9), pp.369-372, [6]. (本発表により「FIT奨励賞」受賞)
  8. 藤澤義範, 伊藤祥一: 拡張現実を用いた指文字の学習支援, 平成27年度工学教育研究講演会講演論文集, 1A06(2015.9), pp.12-13, [6].
  9. 和田智恵美, 藤澤義範, 伊藤祥一: 善光寺周辺を対象としたユニバーサルマップの開発, 平成27年度工学教育研究講演会講演論文集, 1D11(2015.9), pp.78-79, [6].
  10. 伊藤祥一, 藤澤義範: ウェアラブルデバイスによる点字学習支援II, 平成27年度工学教育研究講演会講演論文集, 1G13(2015.9), pp.154-155, [6].
  11. 新井直之,伊藤祥一,藤澤義範:短時間ので点字習得を目的とした学習機器の開発,JapanATフォーラム2015講演論文集,PS-14(2015.9),pp.63-64,[6].
  12. 藤澤義範,伊藤祥一:ARを用いた学習支援機器の開発,日本福祉工学会 第19回学術講演論文集,304(2015.11),pp33-34,[6].
  13. 藤澤義範,伊藤祥一:指文字の学習支援機器の開発,第30回リハ工学カンファレンスinおきなわ,2B3-2(2015.11),pp177-178,[6].

2014

  1. 藤澤義範, 伊藤祥一: 点字の自動読み上げ装置の開発, JapanATフォーラム2014講演論文集, OR-1, pp.19-20, 2014.8, [6].
  2. 清水省吾, 藤澤義範, 伊藤祥一: 低速度再生技術を用いた学習支援システムの開発, JapanATフォーラム2014講演論文集, OR-7, pp.32-33, 2014.8, [6].
  3. 上條莉奈, 藤澤義範, 伊藤祥一: 点字初学者のための学習支援システムの提案, JapanATフォーラム2014講演論文集, PS-5, pp.51-52, 2014.8, [6].
  4. 奥本隼, 藤澤義範, 伊藤祥一: 低速再生技術を用いた学習支援システムにおけるコンテンツ制作の自動化, JapanATフォーラム2014講演論文集, PS-6, pp.53-54, 2014.8, [6].
  5. 上條莉奈, 藤澤義範, 伊藤祥一: 点字学習支援システムの開発, 平成26年度工学教育研究講演会講演論文集, 1F12, pp.130-131, 2014.8, [6].
  6. 奥本隼, 藤澤義範, 伊藤祥一: 特別支援学校向け学習支援システム-コンテンツ製作アプリケーションの開発-, 平成26年度工学教育研究講演会講演論文集, 1F13, pp.132-133, 2014.8, [6].
  7. 伊藤祥一, 藤澤義範: ウェアラブルデバイスによる点字学習支援, 平成26年度工学教育研究講演会講演論文集, 1F14, pp.134-135, 2014.8, [6].
  8. 伊藤祥一, 中澤達夫: 多倍長演算を題材とした数値計算教育 (poster), 第75回応用物理学会秋季学術講演会講演予稿集, 18a-PB2-19, 2014.9, [6].

2013

  1. 藤澤義範, 伊藤祥一, 吉田拓真: 特別支援学校での利用を目的とした教育システムの開発, 情報処理学会第75回全国大会, 1H-6, pp.4-421-4-422, 2013.3, [6].
  2. 藤澤義範, 伊藤祥一: 特別支援学校向け学習支援教材の提案と開発, 平成25年度工学教育研究講演会講演論文集, 5-112, 114-115, 2013.8, [6].
  3. 伊藤祥一, 藤澤義範: 音声とオブジェクトの同期技術による教材の開発, 平成25年度工学教育研究講演会講演論文集, 5-111, 112-114, 2013.8, [6]. (本発表により「JSEE研究講演会発表賞」受賞)
  4. 藤澤義範, 伊藤祥一: 福祉教育分野での地域貢献, 平成25年度工学教育研究講演会講演論文集, 6-103, 120-121, 2013.8, [6].
  5. 芦田和毅, 伊藤祥一, 藤田悠, 藤澤義範, 楡井雅巳: 多目的組込みソフトウェア学習用教材の開発, 平成25年度工学教育研究講演会講演論文集, 5-107, 104-105, 2013.8, [6].
  6. 藤田 悠, 伊藤祥一, 芦田和毅, 楡井雅巳: 企業技術者を対象にしたJava&Android開発セミナー, 平成25年度工学教育研究講演会講演論文集, 6-333, 622-623, 2013.8, [6].
  7. 藤澤義範, 伊藤祥一, 清水省吾: 低速再生技術を用いた教育支援アプリの開発, 第4回福祉情報教育フォーラムinおきなわ, PS-2, 13-14, 2013.8, [6].
  8. 伊藤祥一, 藤澤義範, 両角健児: 善光寺周辺のユニバーサルマップの製作, 第4回福祉情報教育フォーラムinおきなわ, OR-4, 7-8, 2013.8, [6].
  9. 清水省吾, 伊藤祥一, 藤澤義範: 拡張現実を使った学習支援システムの提案, 第4回福祉情報教育フォーラムinおきなわ, PS-3, 15-16, 2013.8, [6].
  10. 藤澤義範, 伊藤祥一, 清水省吾: 特別支援学校向け学習支援アプリの開発, 電子情報通信学会技報, ET-2013-28, 61-64, 2013.9, [6].
  11. 伊藤祥一, 芦田和毅, 藤田悠, 楡井雅巳: Java Android開発セミナーの実施報告, 善光寺バレー研究成果報告会2013講演論文集, 1-2, 2013.11, [6].

2012

  1. 藤澤義範, 伊藤祥一, 鈴木しのぶ: 長野県における支援学校と高専の連携, 電子情報通信学会技報, vol.112, no.269, ET2012-52, pp.83-86, 2012.10, [6].
  2. 伊藤祥一, 藤澤義範, 芦田和毅, 楡井雅巳: 横断的な教材の活用を目的としたポータルサイトの開設, 平成24年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, pp.74-75, 2012, [6].
  3. 芦田和毅, 藤田悠, 伊藤祥一, 藤澤義範: 総合的組込みソフトウェア教材による開発プロセス教育の実施例, 平成24年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, pp.36-37, 2012, [6].
  4. 芦田和毅, 伊藤祥一, 藤澤義範, 楡井雅巳: 中学生向け公開講座の実施と組込みソフトウェア用教材の作成, 平成24年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, pp.290-291, 2012, [6].
  5. 藤澤義範, 芦田和毅, 楡井雅巳, 伊藤祥一: MEMEsを利用した組込み技術教育ロードマップについて, 平成24年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, pp.582-583, 2012, [6].
  6. 伊藤祥一: Springs of C ~楽しく身につくプログラミング~, 森北出版株式会社, 2012.2.(森北出版株式会社様の紹介ページ, Amazonの紹介ページ) , [2].

2011

  1. 伊藤祥一, 藤澤義範, 楡井雅巳, 芦田和毅: 中学生を対象とした組込み技術公開講座III, 平成23年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, pp.606-607, 2011, [6].
  2. 芦田和毅, 伊藤祥一, 藤澤義範: 総合的なソフトウェア開発に関する学習用教材の開発, 平成23年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, pp.594-595, 2011, [6].

2010

  1. 伊藤祥一, 藤澤義範, 芦田和毅, 楡井雅巳: 中学生を対象とした組込み技術公開講座, 平成22年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, pp.596-597, 2010, [6].

2009

  1. 芦田和毅, 藤澤義範, 伊藤祥一, 楡井雅巳, 中澤達夫: 小中学生を対象としたアルゴリズムの導入教育, 平成21年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, pp.356-357, 2009, [6].
  2. 伊藤祥一, 芦田和毅, 藤澤義範, 楡井雅巳, 中澤達夫: 中学生を対象とした組込み技術公開講座 (poster), 平成21年度工学・工業教育研究講演会講演論文集, pp.626-627, 2009, [6]. (本発表により「JSEE研究講演会ポスター発表賞」受賞)
  3. S. Kato, K.-I. Kondo, A. Shibata, T. Shinohara, S. Ito: Gauge-independent derivation of "Abelian" dominance and magnetic monopole dominance in the string tension, arXiv:0911.0755v1 [hep-lat], CHIBA-EP-179, KEK Preprint 2009-27, PoS LAT2009:228,2009, [1].
  4. Akihiro Shibata, Kei-Ichi Kondo, Seikou Kato, Shoichi Ito, Toru Shinohara, Nobuyuki Fukui: Topological configurations of Yang-Mills field responsible for magnetic-monopole loops as quark confiner, arXiv:0911.4533v1 [hep-lat], KEK Preprint 2009-28, CHIBA-EP-180, PoS LAT2009:232,2009, [1].
  5. 藤澤, 中澤, 芦田, 伊藤, 楡井: ソフトウエア技術啓蒙のための教材開発, 第56回応用物理学関係連合講演会,31a-P9-15 (2009.3) 476, [6].

2008

  1. 中山英俊, 柄澤孝一, 伊藤祥一, 藤澤義範, 中澤達夫: RFIDを利用したコンクリート品質管理システムの検討, 電子情報通信学会技術研究報告, ユビキタス・センサネットワーク, Vol.107, No.447, USN2007-67, pp.71-75(2008-01), [6].
  2. Akihiro Shibata, Kei-Ichi Kondo, Seikou Kato, Shoichi Ito, Toru Shinohara, Takeharu Murakami: A new description of lattice Yang-Mils theory and non-Abelian monopoles as the quark confiner, arXiv:0810.0956v1 [hep-lat], KEK Preprint 2008-36, CHIBA-EP-173, PoS LATTICE2008:268,2008, [1].
  3. K.-I. Kondo, A. Shibata, T. Shinohara, T. Murakami, S. Kato, S. Ito: New descriptions of lattice SU(N) Yang-Mills theory towards quark confinement, arXiv:0803.2451v1 [hep-lat], CHIBA-EP-168, KEK-PREPRINT-2008-1, Phys.Lett.B669:107-118, 2008, [1].

2007

  1. S. Ito, S. Kato, K.-I. Kondo, T. Murakami, A. Shibata, T. Shinohara: Compact lattice formulation of Cho-Faddeev-Niemi decomposition: string tension from magnetic monopoles, hep-lat/0604016, CHIBA-EP-158, KEK Preprint 2006-2, Phys.Lett. B645 (2007) 67-74, 2007, [1].
  2. A. Shibata, S. Kato, K.-I. Kondo, T. Murakami, T. Shinohara, S. Ito: Compact lattice formulation of Cho-Faddeev-Niemi decomposition: gluon mass generation and infrared Abelian dominance, arXiv:0706.2529v2 [hep-lat], CHIBA-EP-165, KEK Preprint 2007-19, Phys.Lett.B653:101-108, 2007, [1].
  3. A. Shibata, S. Kato, K.-I. Kondo, T. Murakami, T. Shinohara, S. Ito: Toward gauge independent study of confinement in SU(3) Yang-Mills theory, arXiv:0710.3221v1 [hep-lat], CHIBA-EP-166, KEK-Preprint 2007-50, PoS(LATTICE 2007)331, [1].
  4. 笠原茂樹, 藤澤義範, 中山英俊, 柄澤孝一, 伊藤祥一, 中澤達夫: RFIDを活用したコンクリート品質管理システムの実験と評価, 善光寺バレー研究成果報告会2007講演論文集, 2007.11, [6].

2006

  1. A. Shibata, S. Ito, S. Kato, K.-I. Kondo, T. Murakami, T. Shinohara: Gluon mass generation and infrared Abelian dominance in Yang-Mills theory, hep-lat/0610023, CHIBA-EP-162, KEK Preprint 2006-39, PoS(LAT2006)074, 2006., [1].
  2. S. Kato, S.Ito, K.-I. Kondo, T. Murakami, A. Shibata, T. Shinohara: Quark confinement and gauge invariant monopoles in SU(2) YM, hep-lat/0610032, CHIBA-EP-161, PoS(LAT2006)068, 2006, [1].
  3. S. Kato, K.-I. Kondo, T. Murakami, A. Shibata, T. Shinohara, S. Ito: Lattice construction of Cho-Faddeev-Niemi decomposition and gauge invariant monopole, hep-lat/0509069, CHIBA-EP-155, KEK Preprint 2005-61, Phys. Lett. B632 (2006) 326-332, [1].
  4. 伊藤祥一, 近藤慶一, 柴田章博, 篠原徹, 村上武晴, 加藤清考: CFN分解に基づく格子モノポールのSU(3)シミュレーション, 日本物理学会第61回年次大会, 愛媛大学・松山大学, 2006.3, [6].

2005

  1. 堀内征治, 中山亮, 池田操, 中村仁美, 藤澤義範, 伊藤祥一: 地域写真のデジタルアーカイブ化と総合的な学習の時間への適用, 第31回全日本教育工学研究協議会全国大会研究発表論文集(2005.11)54, [6].
  2. 伊藤祥一: 卒業研究発表会におけるインターネットライブ中継の試み, 長野高専紀要第39号 p.123-126, 2005.6, [5].

2004

  1. 伊藤祥一: 携帯電話による分散処理実験, 産学交流ネットワーク2004, RAKO華乃井ホテル(諏訪市), 2004.9, [6].
  2. 伊藤祥一, 大西浩次, 時田瑛紀: ビデオ常時観測(TOTO)によるガンマ線バーストの光学閃光探査, 日本物理学会 2004年秋季大会, 高知大学, 2004.9, [6].
  3. 矢澤建明, 伊藤祥一: 格子上でのアーベリアン射影とU(1)部分について, 日本物理学会2004年秋季大会, 高知大学, 2004.9, [6].

2003

  1. Shoichi Ito, Shun-ichi Kitahara, Tae Woong Park and Tsuneo Suzuki: Gauge Problem of Monopole Dynamics in SU(2) Lattice Gauge Theory, Phys. Rev. D 67 (2003) 074504, hep-lat/0208049, KANAZAWA 02-21, [1].

2002

  1. Shoichi Ito and Tsuneo Suzuki: Abelian Projected QCDにおける格子モノポールの連続極限, 日本物理学会2002年秋季大会, 立教大学, 2002.9, [6].
  2. S. Ito and T. Suzuki: アーベリアン射影されたSU(2) QCDにおける格子モノポールの連続極限, 日本物理学会 北陸支部 定例学術講演会, 福井大学, 2002.11, [6].
  3. Shoichi Ito, Shun-ichi Kitahara, Tae Woong Park and Tsuneo Suzuki: Gauge Problem of Monopole Dynamics in SU(2) Lattice Gauge Theory, Riken Review No.48 - High Performance Computing in RIKEN 2001 - (October 2002) p.26-28, 2002.10, [7].
  4. T. Suzuki, Y. Koma, S. Ito, E.-M. Ilgenfritz,T.W. Park, M.I. Polikarpov and T. Yazawa: Topics of monopole dynamics in gluodynamics, Nucl. Phys. Proc. Suppl. 106 (2002) 631-633, hep-lat/0110059, Lattice 2001 proceeding., [1].
  5. Shoichi Ito, Shun-ichi Kitahara, Tae Woong Park and Tsuneo Suzuki: Gauge Problem of Monopole Dynamics in SU(2) Lattice Gauge Theory (poster), XVI International Conference on Particles and Nuclei (PANIC 02), Osaka, Japan, 2002.9, [6].

2001

  1. 伊藤祥一, 北原俊一, 森祥寛, 鈴木恒雄: Gauge (in)dependence of Abelian Dominance, 素粒子論研究103巻5号 (2001年8月) E94-E95, 2001.8, [7].
  2. S. Ito and E.-M. Ilgenfritz: Laplacian Abelian Gauge Fixing and Monopole Characteristics in SU(2) Lattice QCD, 日本物理学会2001年秋季大会, 沖縄国際大学, 2001.9, [6].

2000

  1. S. Ito, S. Kitahara, T. Suzuki and Y. Mori: アーベリアンドミナンスのゲージ依存性について, 日本物理学会 第55回年次大会, 新潟大学, 2000.9, [6].
  2. S. Ito, S. Kitahara, T. Suzuki and Y. Mori: Gauge (in)dependence of abelian dominance, KEK研究会「並列計算機による格子ゲージ理論の進展」KEK計算科学センター・素粒子原子核研究所数値物理部共催, 高エネルギー加速機研究機構, 2000.12, [6].
  3. Tsuneo Suzuki, Shun-ichi Kitahara, Fumiyoshi Shoji, Atsushi Nakamura, Kentarou Yamagishi, Shoichi Ito, Tomohiro Tsunemi, Shouji Fujimoto, Seikou Kato and Hiroaki Kodama: Recent topics of infrared effective lattice QCD, Nucl. Phys. Proc. Suppl. 83 (2000) 550-552, hep-lat/9909104, KANAZAWA 99-18, Lattice '99 proceeding, [1].
  4. S. Ito, S. Kitahara, T. Suzuki and Y. Mori: Gauge (in)dependence of abelian dominance (poster), 基研研究会「場の量子論の基礎的諸問題と応用」, 京都大学基礎物理学研究所(京都府京都市), 2000.12, [6].

1999

  1. S. Ito and T. Suzuki: モノポールの定義に起因するストリングテンションの系統的相違, 日本物理学会 1999年秋の分科会, 島根大学, 1999.9, [6].
  2. 伊藤祥一, 青木健一, 石黒克也, 木村剛, 森祥寛編: 「宇宙と素粒子」CD-ROM, 金沢大学公開講座講義録CD-ROM, 1999.7, [7].